太宰治 『思い出』めぐり!! №1『太宰の昼めし』で腹ごしらえ

 5月に太宰治が過ごした青森市内、弘前を回った。太宰の処女作品、『晩年』には『思い出』という短編があり、青森市内などの思い出が綴られている。太宰に関わる場所も含めて、その『思い出』に登場するゆかりの地を歩いてみました。

 朝、新幹線で東京駅を出て新青森に到着した私は、青森行きの電車の時刻まで時間があったので、駅地下へ降りてみると、『太宰らうめんと津軽のめしや 「めぇ」』というお店がありました。ちょうどお腹が空いていたので、青森へ行く前に腹ごしらえをすることにしました。
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 メニューを開くと、『太宰の朝めし』『太宰の昼めし』『太宰の晩酌の肴』『太宰丼』『太宰らうめん』など他にも津軽の名物を使った料理が載っていました。私は時間的にも妥当な『太宰の昼めし』を頼みました。
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 こちらが『太宰の昼めし』になります。内容は、若おいのおにぎり、すじこ納豆ごはん、津軽日替わり小鉢、ほたての貝焼きみそ、桜鍋小鉢、津軽のけの汁、梅干の紫蘇巻です。どれも美味しかったのですが、私は、ほたての貝焼きみそを初めて食べて、その美味しさの虜になってしまいました。
『太宰の昼めし』でお腹を満たしたら、何だか頗る体力がみなぎってきたかのように思われ、これなら元気に太宰の『思い出』めぐりができるぞと意気込み、丁度時間が来たので、青森駅へと向かいました。

 次回から『思い出』の地、青森の記事になります。

by dazaiosamuh | 2015-08-01 12:33 | 太宰治 | Comments(0)