遠い空の向こうへ

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太宰の他に映画等、色々載せれたらいいなと思っています。

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『Easy割烹 峠の茶屋』は現在は無く、残念であった。移転するとのことなので、新しくできたらまた訪ねてみようと思います。
 次に私は、ちょっと距離があるが湯村温泉郷へ向かいました。湯村温泉郷は、地図でみると近そうにみえるが、実際レンタサイクルでもなかなかの距離でした。太宰治の聖地巡りを始めてから、かれこれ5年目となるが、未だに地図上と実際の距離間がよく分からず、苦手です。昔から方向音痴なのです。

 湯村温泉郷には太宰治が実際に逗留し、執筆活動をした『旅館明治』があります。そして付近には湯村温泉旅館協同組合があるため、何か情報や甲府の太宰ゆかりの地図などが手に入るのではと思い、最初に来てみたのでした。
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 湯村温泉旅館協同組合がありましたが、横に太宰治の人物画が…。なんて分かりやすいんだ。
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 ゆかりの人物資料室と書いてあり、さっそく中を拝見させてもらう。
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 資料室は、協同組合の受付の方へも繋がっており、6畳ほどのスペースで、壁に太宰に関する資料が掲載されている。写真には写っていないが、棚があり、太宰だけでなく山梨に関する情報が掲載されたガイドブックなどが陳列されていた。
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 等身大と思われる太宰治がいた。パンフレットには、『湯村温泉郷の、ゆかりの人物資料室で、新婚時代の若き太宰治と、記念撮影をしてみませんか?』と記載されているが、この等身大(実際より少し低いような気が…)の太宰は、1947年(昭和22年)に三鷹で撮影されたもので、心中して果てる僅か1年前の写真で、年齢的にはたしかにこの時は38歳頃で若いが、『新婚時代の若き太宰治』ではない。パンフレットの裏面には太宰の甲府でのゆかりの地が載っているので参考になる。資料室内では、太宰のゆかりの地などが書かれたガイドブック(35p~40p程の冊子 200円)も購入できる。一応全部買っておこうと思ってスタッフに頼んだら、1種類だけ売り切れていて手に入らなかった。もしかしたら観光案内所で手に入るかもしれないというので、仕方がないので、後で観光案内所で手に入れるか、図書館でコピーを取ることにし、資料室を出て、先に『旅館明治』へと向かいました。



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# by dazaiosamuh | 2018-01-07 13:02 | 太宰治 | Comments(0)

by 黒森 富治大(くろもり ふじお)