遠い空の向こうへ

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太宰の他に映画等、色々載せれたらいいなと思っています。

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小説 『探偵太宰治』

 数日前、1,2カ月振りに銀座のバー・ルパンへ行った。カクテルを頼み飲んでいると、マスターが、そういえば、と何かを思い出し、本が並んでいる棚から1冊の文庫本を取り出し私に手渡してきた。
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 先月発売されたばかりの『探偵太宰治』という全くのフィクションの小説であった。主人公・津島修治(太宰治)が、怪奇事件というのか行方不明事件を解決していきながら成長し、自身の半生をおっていく話だ。太宰の人生をもとに作者の創作を加えたフィクションとなっている。
 太宰の小説はほとんど読んでないと言っていたマスターが太宰を題材にしたフィクション小説を買って読んでいたとは意外であった。書店の新刊のコーナーでこの本が目に留まり試しに買って読んでみたとのことだが、意外であった。マスターに読み終えた感想を尋ねたが……、ここではあえて書かないでおこう。
 私は読み始めたばかりのため何とも言えない、かと言って読み終えてから感想を記事に書こうとも思わない。読み終えたらさっさとマスターに返すつもりだ。
 太宰に興味がある人、ミステリー系が好きな人は試しに読んでみるといいかもしれない。
 
 それにしても、マスターがこの本を買ったことが、本当に一番意外であった。

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by dazaiosamuh | 2017-08-11 18:02 | 太宰治 | Comments(0)

by 黒森 富治大(くろもり ふじお)